地方公務員は、やっぱり安定してる職業ですよね?
安定、とは、
「職場が倒産する心配がない」
「ノルマがなくて楽」
「まずクビになる心配もない」
「のんびりできる」
・・・というような感じでしょうか
確かに、厳しい労働条件やノルマの中で一生懸命働いているにもかかわらず、精神的肉体的に負担が増える一方の状況にある人にとって、公務員はとても気楽な職業に見えますね。
ぜひ公務員になってみてください。
公務員がどんな仕事なのか。
本当に気楽な仕事なのか。
身をもって確かめるのが一番です。
感じ方や考え方はひとそれぞれですので、自分で確かめてください、としか言いようがありません。
とりあえず、県庁が倒産する心配はありません。
県警が倒産したら大変ですしね。
ただし、どこかの市町村のように、「再建団体」に転落するという運命をたどるようなことはない、という保証は全くありません。
がっくりとお給料が減ってしまう可能性は、ゼロではないのです。
実際は、財政的にはかなりヤバいところの方が多いのではないでしょうか。
そうでなくても、この先、お給料は下がっていく可能性、大です。
つまり、「ノルマもないくせにどうしてノルマがある民間と同じ給料もらってやがるんだ」という批判が県民から出ているのですね。
ノルマがない気楽な仕事に就くなら、安い給料で働け、という、もっともな意見ですね。
ノルマはありませんが、批判は常に受けることを覚悟しておきましょう。
それにノルマはありませんが、際限なく仕事が増えている部署もあります。
ノルマがない=はっきりした仕事の範囲がない=どんどん仕事が増えて行く、ということですね。
深夜残業するのが当たり前の事務量を抱えている人も多いのが実態です。
しかし、全然残業がなく、のんびりした部署があるのもまた事実なのです。
はっきりいって、不公平感いっぱいです。
人事異動でどこへ配属されるか。
それはその後の数年間の人生が、大きく左右される重大なイベントでもあるのです。
仕事ができないことが原因で、クビになる心配はまずありません。
ただし最近は、県によって温度差はありますが、実力主義傾向にちょぴり傾きつつあるところもありますので、不真面目な人や勤務態度に問題が(人間性に問題が、ではありません念のため。個人的には人間性もかなり大事だと思うのですが・・・)ある人と、大きな功績をあげた人、相当仕事がデキる人との間で、ボーナスに差をつけるところも出てきています。
しかし、そんなのはつい最近始まった傾向なので、以前はどんなに頑張った人だろうがどんなに適当なヤツだろうが、みんなお給料もボーナスも一緒でした。
だから、デキる人とデキない人、意欲的な人と意欲のない人がごちゃまぜになっているのが公務員の世界です。
それに腹を立てても始まりません。
隣に使えない人、やる気のない人が座ってしまったら、自分に迷惑が降りかからないように注意するしかありません。
(警察はどうなんでしょう?内部事情はよくわかりません。でも、仕事よりも昇任試験の勉強を優先している警察官がいるという話は聞いたことがあります。でも「退職までずっと交番勤務」に生きがいややりがいを感じている警察官もいるのも事実です)
それと、いまどき、「公務員は安定している職業ですから」なんて、採用試験のとき、面接で言ったらおしまいですよ。
そんな気持ちで公務員になろうという人は、今や公務員側でもお断り、という雰囲気になっているのです。
くれぐれもうっかり口にしないように注意!
たとえそれが目当てで公務員になろうとしているのであっても、ね。
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- 地方公務員は、やっぱり安定してる職業ですよね?
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